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安西先生タプタプカウンター」みんな、タプタプしすぎ!!破損しちゃった。アニメイト巡回中止になっちゃた!! [おもちゃ]

『SLAM DUNK』といえば誰もが知っている、今もなお人気が続いている。
バスケットボール漫画の不朽の名作だ。




『SLAM DUNK』の始まりは湘北高校から始まり、バスケットボールの顧問である人気キャラクターの安西先生なくしてはこの物語は成立しない!!
 
それほどの重要な役に関わる安西先生・・・・・・


じつは、あれがすごいんです!!



そう・・・・あご・・・・ね!!



『SLAM DUNK』の読者であれば、一度は触ってみたいと思う、あごのお肉!!


そう、桜木花道が触っていた「あご」



タプタプタプ・・・タプタプ・・・


『SLAM DUNK』ファンや『SLAM DUNK』を知っている人なら一度は体験してみたい。そう思ったはずだ。

そんな読者やファンのために、開発された。あの“タプタプ感”を再現したのだ。


その装置の名は「安西先生タプタプカウンター」!!

この装置を開発するには3カ月の期間を要し完成された。そして、アニメイト各店舗に全国制覇を目指すべく巡回していた。
アニメイトスタッフはこう語る。


「予想以上のお客様にご参加頂いています』とのことだ。
装置には、タプタプすると像の下にあるカウンターが動作し、「現在のタプタプ数」をカウントしてくれる。 タプタプ数に応じて・・・ 「あきらめたら、そこで試合終了だよ」 「君たちは強い」 「君は日本一の高校生になりなさい」 「ホッホッホッ」と安西先生の名言である4パターンが飛び出す仕掛けになっていた。



しかし残念なことに、タプタプしすぎて破損してしまったのだ!!




アニメイトは、「予想以上のお客様にご参加頂いたため、残念ながら破損を起こしております」とコメントをし、 今後に予定されていた巡回スケジュールを変更すると報告した。
非常に残念なことだが、人気ぶりはいうまでもないだろう。



今後の再開を楽しみにしたい!!


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「けん玉」が欧米で人気爆発!!国内で再度人気に火がつくエクストリームけん玉とは? 違いは? [おもちゃ]

十字の剣(けん)に丸い玉・・・・・!!
9月中旬に東京・新宿でけん玉イベントが開催された。



けん玉といえば・・・・昔の遊び!!お手玉、まり、こま回し・・・・など。一度は子供のころに体験した遊びに
覚えがあるはず!!


けん玉はそもそも、大正時代に日本で形作られた伝統玩具「けん玉」として知られるもの!!



これが今、新しい形となって再ブレイクを果たしている!!



ある外国人観光客が北海道に観光に訪れたことが始まり・・・・
観光を満喫しおみやげに「けん玉」を持ち帰ったのがきっかけとされる。



欧米に持ち帰ったけん玉は、「格好いいスポーツ」として発展し、日本に上陸したのだ。
それは欧米人がインターネットの投稿動画を通じて「KENDAMA」のアクロバティックな技と美しさを動画投稿したことから拡散していったのだ。そうエクストリームけん玉だ!!

これを見た日本の若者に刺激を与えたのだ。



「フリースタイル」「エクストリームけん玉」として日本に逆輸入したのだ。



東京・新宿で開かれたけん玉イベントでは、海外のKENDAMAのプロら著名なプレーヤー10人が参加した。
けん玉を高々と投げ上げて前後左右にステップを踏むなど、独創的なプレースタイルで観客を魅了していったのだ。



見に来ていた観客はどきもをぬかれたことだろう!!


そもそも、大きく異なるのが、日本のけん玉は、日本の競技種目として決められた技の完成度を競うのが主流である。 また、けん玉の段級位制がとられており、けん玉の技量に応じて段級位が認定されるしくみだ。


そこが「エクストリームけん玉」として大きく違うところだろう。


そして、魅力となったところがまさにここだろう。



独自の技を次々と繰り出し、パフォーマンスとして披露するスタイル!! プレー場所は若者が集まるストリート!! けん玉は今や欧米の若者には「クールな(格好いい)スポーツ」と認識されている。 それがエクストリームけん玉 !!


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今や、国や世代を超えて人をつなぐ力として「けん玉」は大きく進化している。


そう!!時代が変わってもすばらしい伝統玩具は日本の宝に違いはないのだから!!
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