ウサインボルトの引退が延びたわけ!!後継者の存在は!? [スポーツ]
ウサインボルトが以前に引退について話していた時期というのが、
2016年のリオデジャネイロ五輪での引退だったんです。
しかし、今回発表した引退説には、その時期よりも遅い、2017年の
ロンドンまでと少し引退が長引いたんですね。
ウサインボルト自身は、引退は2016年と決めていたのに、引退が
のびた理由にはスポンサーの関係があるようです。
ウサインボルトの現在の年齢は28歳!!
スポンサーから言われたことがあったようです。
「スポンサーからもう1年続けてほしいと頼まれたから、
2017年まで競技をすることになるだろう」
こんな一言で、現役引退の時期が延びることもあるんですね。
まだ、何かしら余裕が見えたりもしないでもないですね。
ただ、体力的にも限界に近付いているのは事実のようで、2016年に行われる
リオデジャネイロ五輪では一種目競技のみ出場するそうですね。
それは100Mにのみに狙いを絞ったそうです。
そしてここで狙うのが、100メートルの世界記録9秒58の更新を狙っているんですね~!!
現役最後となるその日まで記録を更新させようとする意気込みはすさまじい
ものを感じさせますね!!
ここで気になるのが、ウサインボルトの時速ってどのくらいなのか!?
ではないですかね~!!
8月の北京五輪でボルトは、100メートルで9秒69をマークしたんですが、
この数字を見るだけでも、すごいことはわかるんですが、
いちばん身近で体験するには、バイクや車で同じ時速で走ってみるのが
一番わかりやすいかもしれないですね。
ウサインボルトの時速は37.90キロメートルなんです。
実際これに合わせて、バイクなりで走ってみると、その時速の
凄さがわかると思いますね!!
普通に考えて、人間業ではないと実感するはずです!!
2016年のリオデジャネイロ五輪でのウサインボルトに
一番注目が集まるのは確実でしょうね。
楽しみですね!!
そして、ウサインボルトの後継者!!
第2のウサインボルトそ存在がどんな形で表れるかも気になるところです!!
羽生結弦!!筋筋膜性腰痛症と診断!!今季初戦予定の試合欠場 [スポーツ]
フィギュアスケートのソチ五輪金メダリストの羽生結弦が今季初戦を予定していたフィンランディア杯
(10月10~12日、フィンランド・エスポー)を欠場することになった。
先週の練習中に腰を痛めてしまった羽生結弦。
国内の病院で検査を受けた結果が、筋筋膜性腰痛症と診断をうけた。
9月17日に診断書と辞退届を同連盟に提出した羽生結弦。
では筋・筋膜性腰痛症(きん・きんまくせいようつうしょう)とはいったいどんな病気なのか?
いわゆる「ぎっくり腰」の症状である。
•中腰でものを持ち上げたり急に立ち上がろうとした時に激痛が走る。 •前にかがんだだり長く座っていると時に痛む。 といった症状だ。
では原因はいったいどこにあるのか?
筋肉・神経・関節への急激な負荷や過度の緊張と疲れによるもの。 不用意に体をひねった、重いものを中腰で持ち上げた、前傾姿勢をとった時などに起こる。 長時間同じ姿勢、無理な姿勢、筋肉疲労など。
つまり、腰の筋肉(腸腰筋・臀筋・腰方形筋など)に無理な力が作用したり、 過剰に伸展させられたり、筋肉の疲労により症状が起きることが原因と言われている。
結論から言うと「疲労を回復できる環境をつくること」が回復の近道になる。
羽生結弦の場合はアスリートとして、筋肉・神経・関節への急激な負荷や過度の緊張と疲れの可能性もある。
もちろん、身体のケアには気をつけていたであろう。
怪我はアスリートとは切っても切り離せないものだが、今回の怪我で医師からは全治4週間の腰痛と診断されている。
今季初戦を予定していたフィンランディア杯にはやむえなく欠場となってしまったが、
GPシリーズ初戦となる中国杯(11月7~9日、中国・上海)には出場する予定という。
今回の一件で、日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア委員長は、GPシリーズ初戦となる中国杯を
見据えて「万全で中国杯に臨むため」と説明している。
GPシリーズ初戦となる中国杯(11月7~9日、中国・上海)に期待したいところだ。
里田まい マー君復活に両手を高々あげにガッツポーズ!!満面の笑み!! [スポーツ]
右肘靱帯(じんたい)の部分断裂で故障者リスト入りしていたため離脱していたヤンキース田中将大投手(25)が、7月8日以来の75日ぶりとなる今日、
21日(日本時間22日)ついに出場した。ブルージェイズ戦に出場だ!!
しかし監督であるジラルディは「次の日の様子を見てからだ」と慎重な姿勢を崩さなかった。
なぜならば、ヤンキース陣では、9月に入ってレギュラーに故障者が相次いでいることに心配を隠せない状態であった。
マー君は、7月10日に右肘靱帯(じんたい)の部分断裂が判明した。マー君は手術を受けず、リハビリと強化トレーニングで調整を行ってきた。
試合前日の20日はキャッチボールなどで最終調整していた。
ファンの間では「まだ早すぎる。ゆっくり治療に専念すべき」などの心配する声もあがっていた。
それだけに、ヤンキース陣も不安は隠せない様子だっただろう。
そして試合日を迎えた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この日も、夫人の里田まい(30)がスタジアムに応援に駆けつけていた。また、今回は渡辺直美との応援であった。
マー君は初回、無死から連打を浴び、併殺の間に1点を先制されたが2回以降は変化球を織り交ぜながら追加点を許さないピッチングを行っていた。 カーブをうまく使い、アウトを重ねた配球は打者の目線を高低で変えていたため打者には打ちにくいようだった。 マー君は5回1/3を5安打1失点無四球4奪三振と好投した。おおよそ、70球ほどを投げ抜いたところでの降板であった。
そして試合終了後、13勝目(4敗)を挙げた。
試合がおわり勝利した瞬間に、夫人の里田まい(30)が立ち上がり両手を高々と空に突き上げガッツポーズで気持ちをあらわしたのだ。 待ちに待った念願の勝利とあって感情が一気に外にあふれ出たようだ。
しかし監督であるジラルディは「次の日の様子を見てからだ」と慎重な姿勢を崩さなかった。
なぜならば、ヤンキース陣では、9月に入ってレギュラーに故障者が相次いでいることに心配を隠せない状態であった。
マー君は、7月10日に右肘靱帯(じんたい)の部分断裂が判明した。マー君は手術を受けず、リハビリと強化トレーニングで調整を行ってきた。
試合前日の20日はキャッチボールなどで最終調整していた。
ファンの間では「まだ早すぎる。ゆっくり治療に専念すべき」などの心配する声もあがっていた。
それだけに、ヤンキース陣も不安は隠せない様子だっただろう。
そして試合日を迎えた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この日も、夫人の里田まい(30)がスタジアムに応援に駆けつけていた。また、今回は渡辺直美との応援であった。
マー君は初回、無死から連打を浴び、併殺の間に1点を先制されたが2回以降は変化球を織り交ぜながら追加点を許さないピッチングを行っていた。 カーブをうまく使い、アウトを重ねた配球は打者の目線を高低で変えていたため打者には打ちにくいようだった。 マー君は5回1/3を5安打1失点無四球4奪三振と好投した。おおよそ、70球ほどを投げ抜いたところでの降板であった。
そして試合終了後、13勝目(4敗)を挙げた。
試合がおわり勝利した瞬間に、夫人の里田まい(30)が立ち上がり両手を高々と空に突き上げガッツポーズで気持ちをあらわしたのだ。 待ちに待った念願の勝利とあって感情が一気に外にあふれ出たようだ。
タグ:里田まい マー君