TOKIO国分太一がすぽるとを卒業！！取材現場での評判と魅力は！！ [芸能人]
TOKIOの国分太一が生放送の番組で重大発表をしましたね。
TOKIO国分太一が毎週土曜日に編集長を努めている「すぽると！」
これを年内で卒業することを発表しましたね。
この短い期間の中で、多くの体当たり取材と言われるようなことを
して来たそうですが、TOKIOの国分太一自身は、こんなことをコメントしています。
ただのファンからスポーツのすばらしさを伝える仕事をさせてもらい、
幸せな時間を過ごさせてもらいました・・・
そう話していました。
ただやっぱり気になる所が、国分太一が卒業することで、
今まで取材を行ってきたことへの評判！！
そして魅力！！
この二つは気になる所ですね。
国分太一自身は、身にしみて感じたことに、
他の記者と同じことを取材しても意味がない。
それぞれのアスリートたちの魅力をどう引き出すか、
どうそれを伝えていかなければならないか！！
そんなことをいつも考えて取材していたようですね。
ただ、国分太一自身も一番痛感したことには、「TOKIO 国分太一」
これは全く通用しないということ。
そう感じざるをえなかったようですね。
それは、他社への評判としてその答えが出ていたそうです。
巨人・宮崎キャンプでの取材での話し。
臨時コーチを務めた松井秀喜と原辰徳監督との間に入って取材をしている時のこと。
もちろん、取材は独占取材ではないため、他社の取材陣も多く集まる。
そんな中で、国分太一自身、取材中にその場の空気を感じ取ったそうで、
それは、「アウェー感！！」
おそらく、他社の取材陣からすれば、国分太一の評判や魅力なんて、たかがこんなもの！！
そう思っていたのかもしれない。
当然といえば当然だろうが、全くの畑違いの人間が取材に来るわけだから、
そんな評判を受けてもおかしくはないですしね。
そんな空気を感じ取った国分太一は、その場から先に出てしまったという。
取材陣からは「あいつ邪魔だな。」
そんな空気が出ていたようですね。
それは国分太一にとって「TOKIO 国分太一」でなく
「すぽると！国分太一」を気づかせてくれる・・・
新たな魅力を作る・・そんなきっかけにはなったそうですね。
特にそれを感じてしまうことがあったのは、やはり海外での取材。
当然なことだが、「TOKIO 国分太一」を知らないのは当たり前。
ここからといっても過言ではない、国分太一に変化（魅力）が生まれたようですね。
そこからは、国分太一の評判も変わりつつあったようで、現場取材にいるカメラマンが
それを感じたそうですね。
それはブラジルＷ杯取材でＦＷのネイマール氏に取材を試みた時の話しで
一度、取材をするために突撃したが、全く相手にしてもらえなかったようで、
二度目の突撃！！
もう１回行こう・・
そう国分太一からの一言で取材が成功したそうです。
それを見たカメラマンも
本気の国分さんが見られました・・
そう感じさせた内容だったみたいですね。
この取材をする記者としての立場を経験した国分太一にとって
まだまだ、本職で記者をする人たちからの評判はまだまだなのかもしれないですね。
ただ、国分太一が取材をする姿勢と本気度はしっかり伝わったと思いますね。
新しい魅力ができたと思いますしね。
ただひとつ国分太一が、卒業を期に気になることがあるようですね。
２０２０年の東京五輪！！
またスポーツっを伝える立場に来る時があれば・・・
チャンスがあれば・・・
そう思っているみたいですね。
ただ、同時に6年後となると、国分太一の年齢は46歳。
取材する前に、国分太一自身にフレッシュさがなくなってきている・・・
そんなことも気にしているみたいですね。
なにはともあれ、「すぽると！」の卒業！！
国分太一の評判も魅力も十分に伝わったと思いますよ！！
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