指原莉乃 の給料（ギャラ）・ 年収は実際はこれだけだ！！AKBグループ格差の実態！！

フジテレビ系情報バラエティー番組「ワイドナショー」（日曜、前１０・００）で、芸能人の“ギャラ事情”についての一部が明らかにされた。

その日、番組出演していたHKT・指原莉乃。ギャラ事情いついては本人自身もあまり聞かれたくない事情だった。

AKBグループ内で、人気を獲得しようと思えば、個人の努力はもちろんだが、何よりAKBグループ上位メンバーに選ばれるためには個性の重要性の他に、
先発メンバーに入りこむこと。また、センターを勝ち取ることが必須だ。



では、上位メンバーに選出された人たちは一体どのくらいの給料をもらっているのか！



今回、番組出演した芸能人から、HKT・指原莉乃自身の個人の給料、年収について迫られる場面に指原莉乃は答えていた。


そもそも、AKBグループといえど、全員が同じ事務所に所属しているわけではない。
また、テレビ出演、ラジオ番組、CMなど各個人で活動の幅が広がっているメンバーもいる。活動幅は人気の象徴でもあると言えるだろう。


AKBグループほどの大勢のユニットで給料が均一であったならば、AKBグループとして成り立たないだろう。競争意識がなくなってしまっては、
ここまでの人気を獲得できなかったはずだ。








AKBグループ内では給料についての話はタブーとされるのはそこだ。
一部、給料暴露記事が掲載されているものの現実的な数字はいまだに不明だ。
しかしながら、事実的に言ってしまえば、その辺のサラリーマンよりは年収は上だと言われている。




どんな社会の中でも格差は生じるもんだ。もちろん、AKB社会でもそれは当然と言ってあるものだと感じる。




AKB内でお金の話がタブーとされるのは、競争意識が高すぎることと、AKB女性社会という中では当然のことかもしれない。


では、実際の給料、年収にはどれくらいの格差がしょうじているのか！！大きく左右されるのが人気！！



つまりオファー件数が大きく左右される。出演依頼が増えれば、視聴者にも認知されてくる。つまり、「売れる」ということだ。
売れれば、指原莉乃 という個人のブランドが確立され、一本当たりのギャラ(給料）も上がっていく。

まあ、当たり前の話だが、現実的には非常に難しいことでもある。


そして、もうひとつ、大きく変わってくるのが所属事務所による。


所属事務所によって、ギャラ(給料）の取り分は大きく変わってくる。


有名なところでは、よしもとクリエイティブ・エージェンシーのギャラ(給料)配分は基本的には「１（タレント）、９（事務所）」といったところだ。
しかし、これは、人気、仕事量、交渉などにより個人差がある。あくまで基本だ。

次に、太田プロダクション。「６（タレント）、４（事務所）」とされている。
これもあくまで、噂に過ぎないが、芸人たちのギャラ(給料）の暴露トークからすると、あながち嘘ではないだろう。


そして指原莉乃は太田プロダクションに所属するタレントだ。




もう、みなさんは、おわかりだろう・・・・
芸能界は夢ある仕事だけにこう言った話しも必要だろう。
あくまで、人並み以上の努力をしてきた人に限ってのことだとは思うが、夢のある話だ！！

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