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映画「近キョリ恋愛」 !!試写会での山下智久の発言!!「つまんない男です・・」 [映画]

俳優の山下智久(29)が22日、大阪市内で行われた主演映画「近キョリ恋愛」 (10月11日公開)の上映会で、共演の小松菜奈(18)、ジャニーズWESTの小瀧望(18)と舞台あいさつを行った。

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大好きな大阪での会見ということで、舞台に登場した瞬間に山下は、
「大阪の皆さん、会いたかったです」と声を発した瞬間!!
客席からは一斉に「キャー!!ッツ!!」と黄色い歓声が上がった。
観客もこの日を楽しみにしていたため、場内はしばらく黄色い歓声がやまなかった。


大阪での会見ということで、好きな大阪弁について質問を受けた山ピーは「ほんまにほんまやでー」と答えた。
笑い声と歓声に場内がわいた。



今回、公開間近の作品「近キョリ恋愛」だが、大人気の同名少女コミックを実写映画化したものだ。累計200万部を超える大ヒット作品だ。
現在は、2014年7月期からテレビドラマ化され、毎週土曜深夜に放送されている。




「近キョリ恋愛」とはどんな作品なのか・・・・・・・・・・・・?



ゆに(役 小松)は非常にクールな性格で、表情もあまり変化せず、「氷点下(クール)ガール」との異名をもつ。 ゆに(役 小松)は精一杯表情を変化させているつもりだが、可愛く見えるようにと、猫の髪留めを付けている。そんなキャラクターだ。

一方のハルカ(役 山下)は愛煙家で、ところ構わずタバコを吸う教師。教師になる前はモデルをしていたという噂が出るほど美形だが高所恐怖症という弱点をもつ。


成績優秀で学年首席の枢木ゆにの唯一の苦手科目は英語。ひょんなことから、代理担任で英語教師の櫻井ハルカ(役 山下)と付き合うことになったゆに(役 小松)。
ハルカの臨時教員期間が終わるまでは、秘密の関係でいようと決めた2人だが、その期間が延長されることになってしまう。


史上最強のツンデレ主人公と教師との前途多難な恋を描いたラブコメディが「近キョリ恋愛」だ。


今回山下は、スクリーン初の本格ラブストーリーとなるわけだが、本人は自身の性格と作品のキャラクターとの違いをこんなふうに話している。

「僕はツンでもデレでもなければ、ホントつまんない男ですよ」と史上最強のツンデレ英語教師役を演じた山下だが、初めてのツンデレ役に地道な努力を重ねたことがうかがえるだろう。


その後のマスコミ向けの写真撮影では、3人が客席に降りて超"近キョリ"で挨拶をするというサプライズもあった。
集まったお客さんも最後には立ち上がり、大盛り上がりの会見となった。



史上最強のツンデレ主人とと教師の前途多難な恋を描いたラブコメディ「近キョリ恋愛」!! 観客はきっと、胸がキュンキュンするに違いないだろう!!

10月11日(土)から公開。

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