坂上忍の人生で最後の付き人、武井壮の亡き兄と知られざる関係 [芸能人]
坂上忍が出演した、TBSテレビ「さんまのからくりTV」で武井壮(41)と以外な接点と知らざれる過去の関係が明らかになった。
それは20年以上前の話し。
坂上は俳優を志し芸能界に入った武井の兄・情さん(享年24)の面倒を見てくれるよう頼まれ、情さんを付き人として雇ったことが始まり。
坂上は武井壮の兄(情さん)とはプライベートでも仕事でもかわいがっていたようである。
そして一緒に野球チームでプレイするほど仲がよかったようだ。
仕事上、坂上は毒舌で知られるキャラクターで売っているが、実はプライベートではそうではない。
そう語るのは、弟の武井壮。
「不安定な生活の兄の面倒を見てくださったり、無名だった兄の俳優デビューを実現してくださったりとか、 いつも兄は坂上さんのことを僕に話して、誇らしい顔だったことを覚えています」と感謝している。
「私がテレビに出るようになって番組の収録でお会いした際にも、忍さんから“お前、情の弟だよな。 ごめんな、しばらくになっちゃって”とおっしゃってくださいました。 でも謝らなくてはいけないのは私たち家族です。 お礼も言えないまま20年以上たってしまいました。大変申し訳ございません。そしてお礼を申し上げたいと思います。」
坂上はは感謝を武井にそう述べている。
坂上自身もそれ以来、付き人を雇っていない!!
それは「(情さん以上には)愛情を注げない」という理由で付き人をつけていない。
亡くなる直前まで坂上は、野球に誘い出すなど元気づけたが、情さんは、1年もたたずに他界。
それだけ公私ともに可愛がってきた存在だったのだろう。
「誰にも言ってなかった・・・」
番組で話すきっかけができたわけだが、毒舌キャラで売ってきた坂上にとっては、2人の絆は「誰にも言ってなかった」のではなく 「誰にも言えなかった」のではないか?!自分が芸能人としてではなく、一人の友人として・・・・・・・ それだけの絆を築いてきたのだろう。
スポンサーリンク
それは20年以上前の話し。
坂上は俳優を志し芸能界に入った武井の兄・情さん(享年24)の面倒を見てくれるよう頼まれ、情さんを付き人として雇ったことが始まり。
坂上は武井壮の兄(情さん)とはプライベートでも仕事でもかわいがっていたようである。
そして一緒に野球チームでプレイするほど仲がよかったようだ。
仕事上、坂上は毒舌で知られるキャラクターで売っているが、実はプライベートではそうではない。
そう語るのは、弟の武井壮。
「不安定な生活の兄の面倒を見てくださったり、無名だった兄の俳優デビューを実現してくださったりとか、 いつも兄は坂上さんのことを僕に話して、誇らしい顔だったことを覚えています」と感謝している。
「私がテレビに出るようになって番組の収録でお会いした際にも、忍さんから“お前、情の弟だよな。 ごめんな、しばらくになっちゃって”とおっしゃってくださいました。 でも謝らなくてはいけないのは私たち家族です。 お礼も言えないまま20年以上たってしまいました。大変申し訳ございません。そしてお礼を申し上げたいと思います。」
坂上はは感謝を武井にそう述べている。
坂上自身もそれ以来、付き人を雇っていない!!
それは「(情さん以上には)愛情を注げない」という理由で付き人をつけていない。
亡くなる直前まで坂上は、野球に誘い出すなど元気づけたが、情さんは、1年もたたずに他界。
それだけ公私ともに可愛がってきた存在だったのだろう。
「誰にも言ってなかった・・・」
番組で話すきっかけができたわけだが、毒舌キャラで売ってきた坂上にとっては、2人の絆は「誰にも言ってなかった」のではなく 「誰にも言えなかった」のではないか?!自分が芸能人としてではなく、一人の友人として・・・・・・・ それだけの絆を築いてきたのだろう。
スポンサーリンク
タグ:坂上忍、武井壮、武井壮兄
コメント 0